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中伊豆

女性一人で行く中伊豆!中世ロマン&近代文学の旅

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女一人旅を計画している女子のみなさん!伊豆でちょっと知的な歴史散策と温泉旅館を満喫する旅などいかがでしょうか。

女性一人で訪れる人も多く、疎外感や寂しさを感じることはありません。むしろ一人の方が誰にも気兼ねせず、自分のペースで回ることができておすすめです。気の向くままに、のんびり散策しましょう。

その1、伊豆長岡で世界遺産&日本初のパン&頼朝をめぐる悲恋物語

源頼朝と北条政子が開幕前に住んでいた伊豆長岡。旧石器時代以来、各時代の遺跡が出土し、太古の昔から豊かな土地だったことがうかがえます。江戸時代には江川家による文化事業も盛んでした。

史跡が点在しているので、伊豆長岡駅前の観光案内所でレンサイクルを借りて回りましょう。

伊豆長岡駅前、レンサイクルの料金と利用時間は?

伊豆長岡駅へは三島駅から伊豆箱根鉄道で約25分、320円
レンタサイクル 狩野川ベロ 10:00-11:00 1日500円

参考:http://www.izunotabi.com/cycle/

韮山反射炉ってどんなところ?

引用: 韮山反射炉 | 伊豆の国市観光協会

まずは世界遺産の韮山反射炉へ。読み方は「にらやまはんしゃろ」です。

江戸末期、欧米から開国を迫られる中、防衛用の大砲を鋳造するために建設されました。反射炉の仕組みは地元のボランティアガイドが小ネタを交えながらわかりやすく説明してくれます。東京のお台場はここで作られた大砲を設置するための場所だったって、ご存知でした?

韮山反射炉の営業時間、定休日、入館料は?

営業時間9:00-16:30  定休日12/31、1/1  料金300円

参考:http://izunotabi.com/

江川邸ってどんなところ?

引用: 江川邸/ハローナビしずおか 静岡県観光情報

江戸時代に伊豆一帯の代官として代々この地に貢献してきた江川家の屋敷。趣のある玄関は大河ドラマ「篤姫」の生家の玄関として撮影に使われました。36代目の江川英龍は反射炉建設や種痘の実施などで有名ですが、日本で初めてパンを焼いた人物でもあります。土間には当時のパンのレシピやパン焼き釜が展示されていますよ。

江川邸の営業時間、定休日、入館料は?

営業時間9:00-16:30 水曜日は10:00-15:00
定休日 第3水曜日、12/31、1/1  料金500円

参考:http://www.egawatei.com/

願成就院ってどんなところ?

引用: 伊豆の国市/いずのくにの歴史・文化

北条政子の父、時政が立てた寺。建物は何度か全焼して立て替えられていますが、阿弥陀如来坐像をはじめとした運慶の数少ない真作が5体現存し、いずれも国宝に指定されています。1186年製作開始、運慶が推定30代の頃の作品。ずっしりとした量感と力強いポーズに圧倒されます。

願成就院の営業時間、定休日、入館料は?

営業時間9:00-16:00  定休日火曜日、水曜日ほか 料金400円(境内は無料)

参考:https://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka_bunkazai/kids/rekishi.html

守山八幡宮ってどんなところ?

引用: 守山八幡宮

平家追討の命を受けた源頼朝が挙兵前に祈願した社で、願成就院のすぐ奥に位置しています。舞殿から本殿までの階段は、なんと約200段。時間と体力にまかせて、途中まででも上ってみましょう。生い茂る木々に囲まれて、神の息吹が感じられるかもしれません。

真珠院ってどんなところ?

引用: 真珠院

1300年代の五輪塔や磨崖仏、そして八重姫の供養塔があります。
頼朝と恋仲になるも引き裂かれた八重姫は、頼朝を慕ってこの地へ。しかし頼朝は既に北条政子と結婚していました。八重姫はこの寺の前にある真珠ヶ淵に身を投げたといいます。八重姫御堂の左手前には願かけ石があり、願いが叶ったら小さな梯子を供える慣わしになっています。

参考:http://izunotabi.com/見る・遊ぶ/史跡/真珠院/

その2、修善寺探訪&老舗旅館を満喫

修善寺は、鎌倉幕府衰亡の舞台。温泉街に史跡が集まっているので、徒歩で散策しましょう。案内板が充実しているので、地図を見なくても大丈夫ですよ。

修善寺温泉へは、伊豆温泉長岡駅から修善寺駅まで伊豆箱根鉄道で約15分、270円。修善寺駅から修善寺温泉行きバスに乗って終点下車、220円。

修禅寺ってどんなところ?

引用: 修禅寺/ハローナビしずおか 静岡県観光情報

平安時代に弘法大師が開いたとされるお寺。鎌倉二代将軍源頼家はここで幽閉され、祖父である北条時政に攻められて自害したとされています。宝物殿には、頼家の陣旗、範頼の馬具などのほか、『修善寺物語』のもとになった頼家の古面もあります。入浴中に漆を入れられ、その腫れた顔を母・北条政子に見せるため、頼家が彫らせたといわれていますが、真偽は不明。目鼻をざっくり彫り出した大きな面には怖いほどの迫力があります。

修禅寺の営業時間、入館料は?

営業時間8:30-16:30(10月~3月は16:00まで) 料金300円(境内は無料)

参考:http://shuzenji-temple.com/sougou.html

日枝神社ってどんなところ?

引用: 日枝神社(ひえじんじゃ)|伊豆市観光情報

修禅寺の鬼門に位置する鎮守の社。階段の脇や社の裏山には大木が生え、境内には樹齢800年になる巨木「子宝の杉」がそびえています。階段の途中には、源範頼が異母兄である頼朝に謀反の疑いをかけられて幽閉され、誅殺されたという信功院の跡があります。

指月殿・源頼家の墓・十三士の墓ってどんなところ?

引用: 源頼家十三士の墓

桂川にかかる朱塗りの虎渓橋を渡り、案内板に従って指月殿へ。指月殿は伊豆最古の木造建築で、頼家の菩提を弔って政子が建て、一切経を納めた御堂です。中に座している釈迦如来は鎌倉時代の作で、本来手に何も持たない釈迦像が蓮の花を手にしている、珍しい形になっています。指月殿横の階段を上がるとすぐに頼家の墓。その横の小さな公園には頼家の仇を討とうとして成敗された家臣十三士の墓が並んでいます。

竹林の小径~源範頼の墓ってどんなところ?

引用: 源範頼の墓 - じゃらん

桂川の上流に向かって遊歩道を行くと、左右に美しい竹の茂る区域に入ります。そのまま進んで橋を渡り、坂を上った丘の頂に、源範頼の墓がひっそりと佇んでいます。観光客のほとんど来ない静かな高台で景色を見渡しながら一息入れましょう。
伊豆市修善寺1082

新井旅館ってどんなところ?

引用: 新井旅館 - じゃらん

明治5年創業の老舗旅館。国の登録文化財に指定されています。芥川龍之介、横山大観、初代中村吉右衛門ほか、多くの文化人が通い、滞在しました。時間が合えば建物をめぐるガイドツアーに参加してみましょう。

宿泊はおひとり様もOKで、女性用プランにはスキンケアセットやハーブティの特典付き。食事を一品ずつ部屋に運んでくれるので、ゆっくり寛いで食べられます。部屋からの情緒ある眺めや昭和9年築の天平大浴堂も必見。歴史ある宿で羽を伸ばしましょう。

参考:http://arairyokan.net/

バスでたずねる文学の旅へ

修善寺駅からバスに乗って、文学の旅へ。東海バス「天城路フリーパス」2日間1900円が乗り放題でお得です。本数が少ないので、時刻表をよく確認してくださいね。

参考:https://www.tokaibus.jp/page.jsp?id=3261

修善寺虹の郷ってどんなところ?

引用: 修善寺 虹の郷|伊豆市観光情報

四季折々の花が咲き、ミニチュア鉄道や各種工芸の体験工房があるテーマパーク。日本庭園にある夏目漱石記念館は、漱石が「修善寺の大患」の際に療養した「菊屋旅館」の一部を改装したもの。漱石直筆の原稿や写真資料が展示されています。

修善寺駅から修善寺虹の郷行きバス終点下車、340円。

営業時間9:00-17:00(10月~3月16:00まで) 定休日主に火曜日 料金1200円

参考:http://www.nijinosato.com/

伊豆近代文学博物館ってどんなところ?

引用: 昭和の森 伊豆近代文学博物館・森の情報館[伊豆市]|アットエス

昭和の森会館の中にあります。湯ヶ島に拠点を構えていた川端康成の『伊豆の踊り子』の原稿や書簡、湯ヶ島で生まれ育った井上靖の作品他、中伊豆ゆかりの作家約120名の資料が展示されています。

読み応え十分なので、時間をしっかり取っておきましょう。井上靖が幼少のころ血のつながらない祖母と暮らしたという土蔵の部屋も再現されています。

併設されている道の駅「天城越え」では、おろしたての生わさびが添えられたわさびソフトをぜひ。新鮮なわさびは良い香りでほんのり甘みがあり、ソフトクリームによく合いますよ。
修善寺駅から河津駅方面行きバスで昭和の森会館下車。

伊豆近代文学博物館の営業時間と入館料は?

営業時間8:30-16:30 料金300円

http://izunotabi.com/

旧天城トンネルってどんなところ?

引用: 昭和の森会館(道の駅「天城越え」内)|伊豆市役所

1905年(明治38年)から1970年(昭和45年)まで使われ、伊豆を描いた近代文学にしばしば登場する、石造りのトンネル。川端康成『伊豆の踊り子』ではトンネルの入り口で主人公が踊り子と再会し、井上靖『しろばんば』では主人公がトンネルの入り口から出口を眺める描写があります。

また、松本清張『天城越え』では、トンネルを中心として少年が女と出会い、犯罪に至る過程が語られています。

トンネル内の明かりはガス燈に似せた昔風の造りで少し暗め。目が慣れたら、壁やアーチの精密な「切り石巻き工法」を観察してみましょう。うっすら肌寒く長いトンネルは現代人には心細い道ですが、近代の文人たちが歩いていたことに思いを馳せながら歩けば感慨もひとしおです。

修善寺駅から河津駅方面行きバスで水生地下下車。

まとめ

中伊豆には一度では味わいきれない魅力がいっぱい。たとえば、行く先々に温泉があり、日帰り温泉や足湯が利用できるでしょう。迫力ある浄蓮の滝の脇には貴重なハイコモチシダが生えています。河津七滝では、水晶のように縦に割れた柱状節理の岩肌が見事です。湯ヶ島の蛍や修善寺の紅葉も良いですね。どこも、一人でふらりと行くのに最適。この地を愛した多くの文人たちのように、思索にふけりながら中伊豆の四季を楽しんでくださいね。

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